小泉進次郎総理なら貧富の格差が激しくなる

小泉進次郎議員がが総理大臣になったら、貧富の格差が益々激しくなるでしょう。

雇用規制緩和は、企業に有利で非正規社員を増やすばかりになるでしょう。

年金受給年齢80歳まで引き上げは冗談ではありません。国民をバカにしすぎです。

定年退職後80歳まで働いてくれというのでしょうか?死ぬまで働けということかな?

積立NISAで預金から投資に移行させ、年金は80歳からではあんまりです。

退職金を投資に回してしまう方もいらっしゃるかもしれません。

私は投資はギャンブルだと思ってます。素人にはリスクが高すぎます。

 

夫婦別姓は家族のあり方を変えるかもしれません。

極端な話、家族全員が全て苗字が違う家庭も現れるかもしれません。夫婦共に再婚でお互い連れ子がいたら可能性は否定できません。

初婚でも兄弟姉妹の苗字が違うことがあるかもしれません。苗字が通称で通じるようにするだけでよい話です。

自民党をぶっ壊すと宣言して総理大臣になった小泉純一郎元総理。実際田中派は無くなりました。

そして、『勝ち組負け組』が言葉だけではなく、貧富の格差が激しくなりました。

進次郎議員は小泉純一郎元総理と言ってることが同じように思えてしまいます。

言葉の勢いに騙されてはいけません。さわやかな笑顔の下に隠れている庶民に冷たい政策です。

小泉純一郎元総理は、風の噂で家賃1ヶ月100万円もする麻布のマンションに住んでるのだとか、あくまでも噂なので、真実はわかりませが。

 

それよりもベテラン議員さんが今の日本には必要と思われます。

 

自民党の皆さま、日本の舵取りを間違わないでいただきたいです。

 

下記追加  2024年9月16日  10時20分

下記引用   Yahoo!ニュース   2024年9月15日

最後に、京都大学大学院工学研究科の藤井聡教授が9月6日に『現代ビジネス』に寄稿した文章を抜粋して、本稿を締めくくることにしよう。

「そもそも小泉進次郎氏は、彼自身がどこまで自認しているかはさておき、「アメリカのジャパンハンドラー達の意向にそって、アメリカの国益のために日本を積極的に傷付ける政治」を実際に展開してきた人物なのだ。多くの国民が認識していないところだろうが、進次郎氏は日本を代表する親米政治家であった父・小泉純一郎氏の差配の下、アメリカのCSIS戦略国際問題研究所」)の研究員を勉めていた人物なのだ。CSISは「アメリカの国益」を最大化するために設立されたシンクタンクだ。つまりそれは定義上、アメリカの国益のためには日本の国益を毀損することを全く厭わない研究を進めるシンクタンクだ」

 悪夢、再びか。