貯蓄と投資

政府は貯蓄より投資を進めてます。

株価下落は当然あると思ってました。バブル期の株価より高くなりましたから、いつか下落すると思いました。バブルに湧いた昭和の終わりから平成の始め、その後バブル崩壊は忘れられません。

証券会社も倒産しました。

 

貯蓄は良いことです。何かあったら貯蓄が役立ちます。

 

投資は凄い大金持ちのマネーゲーム的なものと思ってしまいます。それに左右されやすいのは仕方ないことなのかもしれません。

投資するなら、金を買います。

投資も貯蓄を残しつつやるならよいと思います。

でも、失敗したら紙切れ同然になってしまいます。

株を買うなら堅実な会社の株を選びます。

知人が株をやってました。中々厳しかったようです。株仲間の会合もあり、皆さん中々に大変だったようです。

何事も自己責任です。

昔から 飲む・打つ・買うは身を滅ぼすと言われてます。打つはギャンブルですが、身の丈に合わない投資も含まれると思います。

まだ国債が少しは良いのかもしれません。

政府は何とかして、国民の大事な貯蓄を吐き出させようとしてるとしか思えてなりません。

 

堅実なものを大切にしたいです。

 

何事もほどほどにです。