クッキーとあさ漬け塩

美味しいと評判のクッキーを頂きました。

ココナッツはバターが濃くて甘くて美味しかったです。

スィナモームはまだ食べてないです。

 

スィナモーム・ココナッツ  クッキー

 

あさ漬け塩も頂きました。

 

きゅうりの浅漬けを作りました。

材料

きゅうり3本   

生姜千切り少々 

にんにく薄切り6枚   

あさ漬け塩 大さじ 1~1.5

 

作り方

きゅうりは、縦半分に切りそれぞれを4等分に切る。

ジップロックにきゅうり、千切り生姜、にんにく薄切り、あさ漬け塩を入れる。

ジップロックをモミモミする。

 

あさ漬けが好きなので、漬けてから20~30分位で食べます。

朝作り夕食まで食べ、一日で食べきります。夕食は良い具合に漬かってます。

汁が残りますが、夏なので捨ててしまいます。

 

万能塩らしく炒め物やキャベツ和え等にも使えるそうです。

 

あさ漬け塩ときゅうりのあさ漬け
 

味覚は変わる

お盆になりました。

実家から餅が届いたのであんこ餅にして食べました。

黒ごまきな粉も一袋残っているのできな粉餅にして食べようと思います。

 

子どもの頃はあんこが好きでなかったので、羊羹も最中も食べなかったです。

納豆餅  からみ餅  海苔巻き餅  砂糖醤油餅等で食べてました。

お刺身も食べられなかったです。

私だけお刺身を焼いて食べてました。

味覚が変わったのは28歳過ぎてからのような気がします。

今は何でも食べられるようになりました。あんこも羊羹も最中もお刺身もお鮨も食べられます。

アイスの小豆バーが大好きです。硬い小豆バーを少しずつ食べてくのがたまりません。

聞けば先祖さまは甘い物や餅やぼたもちが大好きだったとか。

味覚は変わるものです。

食わず嫌いの過去の自分に「美味しいから食べてみて」と言ってあげたいです。(笑)

39年前の8月12日

日航機墜落事故があった昭和60年8月12日は忘れられない日です。

実家に帰省する予定で荷造りを済ませて、夫の帰宅を待ってました。が、帰宅時間が遅れて帰省は次の日になりました。

夜になり、日航機が行方不明だとのニュースが入りました。夜遅く、どうやら墜落したらしい、場所は長野県南相木村付近なのではないかと報じられました。

翌朝、群馬県上野村御巣鷹の尾根に墜落したようだと、一報が入りました。それからそのニュースに釘付けになりました。痛ましく悲惨な事故でした。今思い出しても涙がでてきます。

 

飛行機に搭乗されて犠牲になられた方々の尊い命のことは忘れられません。

 

それから家族が飛行機に乗る時は、無事帰宅出来ますようにと祈ってました。

成田や羽田に着いたと連絡があった時は安堵したものです。

 

 

 

貯蓄と投資

政府は貯蓄より投資を進めてます。

株価下落は当然あると思ってました。バブル期の株価より高くなりましたから、いつか下落すると思いました。バブルに湧いた昭和の終わりから平成の始め、その後バブル崩壊は忘れられません。

証券会社も倒産しました。

 

貯蓄は良いことです。何かあったら貯蓄が役立ちます。

 

投資は凄い大金持ちのマネーゲーム的なものと思ってしまいます。それに左右されやすいのは仕方ないことなのかもしれません。

投資するなら、金を買います。

投資も貯蓄を残しつつやるならよいと思います。

でも、失敗したら紙切れ同然になってしまいます。

株を買うなら堅実な会社の株を選びます。

知人が株をやってました。中々厳しかったようです。株仲間の会合もあり、皆さん中々に大変だったようです。

何事も自己責任です。

昔から 飲む・打つ・買うは身を滅ぼすと言われてます。打つはギャンブルですが、身の丈に合わない投資も含まれると思います。

まだ国債が少しは良いのかもしれません。

政府は何とかして、国民の大事な貯蓄を吐き出させようとしてるとしか思えてなりません。

 

堅実なものを大切にしたいです。

 

何事もほどほどにです。

 

この夏にやりたいこと 断捨離

今少しずつ断捨離を始めました。

捨てたいものがたくさんありすぎて、どれから手を付けてよいのかわかりません。

シュレッダー処分するものが多くて大変です。

何でも保存してたツケが今まわってきました。

 

実家で親が亡くなった後の整理が大変だったそうです。

祖父母の分も少し残ってたようです。

亡き父親が元気な頃、私が贈った衣類を夫が着てます。形見分けでした。

ほとんど新品だったので遠慮なく譲り受けました。

 

私も衣類は二年袖を通してないものは処分しました。

亡き母親も衣装持ちだったので片付けが大変だったそうです。

 

私も少しづつ処分して家の中をさっぱりとさせようと思います。

とは言っても全て処分するには、時間がかかりそうです。

 

家の間取り

2階にキッチンとリビングがある住宅があります。

若い時は良いと思います。

年を重ねると大変になるようです。後悔されてる方がいらっしゃいます。

お米や飲料水やお酒を2階に運ぶのが大変。ゴミ出しが大変。

親世代が来てくれても、2階に通せない。

また膝や腰等痛めて、毎日2階に上がるのが大変で困ってる方もいらっしゃいました。 2階に上がらなければいけないし、階段でまた足を痛めてしまうかもと思うと自宅に帰るのがおっくうとおっしゃってました。

1階に水回りを移動するとなると、凄い費用がかかるし、エレベーターを付けるには広さが足りないからどうしようとのこと。

若い時は気がつきません。

家の間取りは大切です。

お勝手口の扉も必要ないと思います。出掛ける時や夜の戸締り確認がひと手間です。

防犯上も考えてしまいます。

玄関・キッチン・洗面・風呂・トイレ等の水回りの方角も気にする方は気にします。

住宅は毎日生活する場所ですから、住み心地が大切です。

 

今は難しいかもしれませんが、凄腕の大工さんが建てた家は、釘を一本も使用してないので、地震に強くびくともしないそうです。

いわゆる宮大工さんに家を建ててもらったようなものです。

 

一級建築士さんが設計した家は動線がよくできてます。居心地がよさそうです。設計した建築士さんの個性が発揮されます。

建もの探訪』を毎回かかさず見てます。楽しみです。ただ個人情報が満載なのが気になります。

 

我が家はおかげ様で住みやすく快適です。建築会社様に感謝です。